有限会社クリスタルエンジェル71 クリスタルで癒す 輝く!

kyokoスペシャルインタビュー

クリスタルアライメント

雑誌「inner voice」取材記事

雑誌「inner voice」取材記事

kyokoスペシャルインタビュー


2007年7月発行の『inner voice』7月号(VOICE/シンクロニシティジャパン発行)に掲載されたクリスタルアライメント(R)創始者kyokoのスペシャルインタビュー記事をご紹介いたします。(掲載原文ママ)


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クリスタルアライメント(R)

~光の時代に生まれた、クリスタルによる全く新しいライトワーク~

エネルギーグリッドによる光の神殿に光を降ろし、ヒーリングからライトボディの目覚めまでを可能とするクリスタルアライメント。ライトボディを目覚めさせ、高次の自己との統合へと導きます。

kyokoスペシャルインタビュー

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クリスタルアライメントとは、いったいどういったものなのでしょうか?

Kyoko:クリスタルを用いて、ライトボディ(光の体)に導いていくライトワークです。また、あらゆる状態のクライアントさんに対応できる、とても有効なヒーリング方法でもあります。クリスタルアライメントは、クリスタルを特殊な配列に並べ、エネルギーグリッド(格子)による光の神殿を作ります。その中に光(高次のエネルギー)を降ろし、そのエネルギーを増幅させて、ヒーリングからライトワークまでを行っていきます。ヒーリングを必要とするクライアントさんは、ひとりひとり違ったエネルギー状態や進化の段階にあります。ですから、グラウンディングが足りないクライアントさんに対しては、微細な高次元のエネルギーよりも、肉体レベルのエネルギーを優先的に流した方が効果的なのです。そして、クリスタルアライメントはクライアントさんの状態に応じて、ツール(光の道具)としてのクリスタルを選択することで、そのクライアントさんに最も必要なヒーリングエネルギーを流すことができます。クライアントに最も適した、臨機応変の対応ができるのが特徴と言えますね。セッション中は、純白の高次のヒーリング光線を使っています。同じエネルギーでも、その方の状態やツールが変わる(石の種類や配置)ことによって、ヒーリングエネルギーも変化します。その組み合わせはクリスタルの数と同じく、ほぼ無限大に広がっていくと言えますね。ですから、グラウンディングにも超高次元の領域のエネルギーにも、変幻自在に対応することができるのです。


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一般的なクリスタルヒーリングとの違いは?

Kyoko:一般的なクリスタルヒーリングは、クリスタルやパワーストーンの持っているエネルギーでヒーリングを起こします。それに対しクリスタルアライメントは、クリスタルを光のツール(増幅装置)としても使うことで、ヒーリングのみならず、ライトボディの活性化までも行えるということが大きな違いと言えますね。例えばクリスタルを光のツール(増幅装置)として使うことにより、一の光を何十倍のエネルギーにも増幅させることができます。ヒーラー自身にとっても、このツールを使えば肉体レベルでとても楽ですよね(笑)

それは確かに楽ですし、エネルギー効率が素晴らしく良いですよね。
ライトボディにまで影響を及ぼすというのは?

Kyoko:クリスタルアライメントでは、ライトボディにも多くの光が流れますので、増幅された高次元のエネルギーとクリスタルのエネルギーが、ライトボディを活性化し目覚めさせます。とても高い周波数のエネルギーなので、ライトボディの周波数も上がり、機能していないライトボディ構造が目覚め始めるのです。これらのことは、クライアントさんからのフィードバックや、様ざまな経験からも言えることです。

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クリスタルアライメントはKyokoさんのオリジナルだそうですが、なぜ広めようと考えたのですか?

Kyoko:クリスタルアライメントは、誰かに教えてもらった技法、試行錯誤して考え抜いたテクニックではありません。クリスタルアライメントの一部は、瞑想中に光のグリッドや施術の方法をヴィジョンとして受け取りました。そして、深いレベルで「身体が最初から知っていた」という感覚の方が正解かもしれません。なぜか身体が覚えていたんですね。グリッドの描き方やエネルギーの流し方、クリスタルの配置の方法などは、当たり前のように身体が最初から知っていました。ですから、当初のヒーリングセッションは一つ一つを思い出していくといった感じでした。「これは昔からやっていた、あるべき形であった」という実感はあります。でも、このクリスタルアライメントを始めた当初は、ハートで知っている自分と、それを不思議そうに感じているマインド(思考)がありましたね(笑)。私は、ヒーリングに携わる以前からジュエリーデザインの仕事を長くしていました。そして、クリスタルやオリジナルジュエリーの販売を始め、個人セッション、レイキアチューメント、アシュタンガヨガの指導、その他さまざまなヒーリングに関わってきました。ですから、クリスタルとはもともと縁が深かったんですね。クリスタルアライメントは5~6年前から個人的に行っていましたが、徐々に浸透していき、この技術を習いたいという生徒さんの強い要望が出てきましたので、クリスタルアライメントが行えるクリスタルマスターの養成講座を始めるようになったのです。今回ご縁があって、シンクロニシティジャパン(株)様からお話をいただき、とても光栄に思っています。こういったヒーリングワークにお越しいただく方々とは、必ず深いレベルでのつながりやご縁があると感じています。また、魂の深いレベルでこういったライトワークを目的とされている方はとても多いと思います。今の時代は、たくさんの秘儀が明かされ、そしてそれを分かち合う時代です。こういったことを切実に感じ、セラピスト、ヒーラー養成を行うようになりました。

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インタビューページ3

クリスタルマスター養成講座が9月から始まりますが、どのような内容になっているのでしょうか?

Kyoko:今回開催させていただくクリスタルマスター養成講座は、4ヶ月かけてクリスタルアライメントのフルセッションが、どなたでも行えるようにしっかりと指導していきます。ヒーリングはもちろん、ヘッドマッサージ、音叉ヒーリング、アロマや石の知識など、ヒーラーとして実際に開業できるように、総合的なものをお伝えします。クリスタルアライメントの流れは、クリスタルで作ったグリッドによる、神聖なる光の神殿の中で施術が行われます。背面から始め、プラーナ管の調整とデトックス、ヘッドマッサージによる肉体的なリラックス、前面のチャクラのバランシングと再活性化、音叉によるエネルギー調整、光の儀式による完全なる統合となります。一連の流れを毎回実習を入れることにより、最終的に40~50分程度でできるように練習を重ねます。もちろん、開業時にはカウンセリング能力も必要となりますので、このリーディングのテクニックもしっかりとお伝えします。私は実際に開業できる、優れたヒーラー、セラピストを育てることを目的としています。私がクリスタルアライメントで伝えたい目的と意図をしっかりと汲んでもらい、4か月間という長い期間で、実践的なセラピスト、ヒーラーとしての技術を身に付けていただけたら幸いです。また、4か月間の講義の期間中、クリスタルを用いた瞑想と光の儀式により、セラピスト、ヒーラー自身もどんどん変化していくのを感じていくと思います。


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VOICE/SJでのクリスタルアライメント(R)初級講座風景

(VOICE/SJでのクリスタルアライメント(R)初級講座風景)

では、4ヵ月後には誰もがKyokoさんと同じように、クリスタルアライメントが行えるようになるのですね。クリスタルアライメントが行える人が増えるということは、本当に素晴らしいことですね!Kyokoさんはこの素晴らしい光のワークをこれから多くの人に伝えていくのだと思いますが、どのようなポリシーを持って伝えていきたいですか?

Kyoko:受講された方がセラピスト、ヒーラーとして、クライアントさんに自信を持って施術を行えるよう、技術面だけではなく、愛を持って信頼と光も一緒に伝えていきたいと思います。ですから、神聖で真摯な気持ちで指導させていただきます。ヒーリングの世界でも、
女性性のエネルギーがいま求められています。(クリスタルアライメントはもちろん男性でも施術ができます)クリスタルは見ているだけでも大変美しいものですから、「目には見えない世界、スピリチュアルな世界を美しく洗練されたものにしていきたい」この考えは常に心にありますね。美しいということは、光=エネルギーですから。今後は、このクリスタルアライメントが行えるクリスタルマスターが増えて、より多くの方がたくさんの光を伝えていくことを期待しています。


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